研修 手の使い方

こんにちは、天狗の手です。

8月から始まる新コースに向けて猛特訓中のスタッフ研修の様子から。

新コースには、筋膜リリースだけでなく、関節の施術も入ります。そして、筋膜リリース自体のグレードアップに向けて研修研修の毎日。

深部組織の筋膜リリースでは深層の筋組織をしっかりと捉えなければなりません。これを「把持(はじ)」するといいます。

把持では指先から力を抜き、手のひらの中にある小さな手と体幹に発生する力を腕を通して指先に伝えなければなりません。

「はい、脱力しながら小さい手でグーをして。」「対立筋を使ってしっかりグーをしたら、脱力しながら手を開かずにパーをして。」「自分の身体が真っ二つに割れる力を肋骨に発生させて、脱力しながらそれを指先に伝えます!」

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新人研修の際は「????」となっていたスタッフも全員真剣。筋膜リリースはマッサージではありません。組織を押したり揉んだりするのではなく、組織にコンタクトし、施術者の身体に発生させた力を組織に伝えストレッチをかけることが目的。

コンタクトした箇所に緊張が伝わってはなりません。

これが何年やっても難しい。

今度はこれをペアになって相手に伝える練習。

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毎日何人も施術をしていると、少しずつ自分流になってしまい力の入った施術になりかねません。

新しい技術の勉強ももちろんですが、大切なのは基礎に立ち返ること。基本基本、また基本。

呼吸法に脱力、体幹トレーニング。理論研修だけでなく、身体の使い方のトレーニングも重ねなければ筋膜リリースは上手くなりません。

天狗の手は皆様の健康な体づくりのサポーターとして、これからも精進を続けます。

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