腕の付け根が疼く!腕が上がらない!腕が痛い!    (七十四歳男性)

トレーニングをしているのに何故?痛くて動かなくなった。

 

男性は三十年以上筋トレを続けている筋肉質の体。

故障をしないように入念なストレッチや有酸素運動も続けており、体づくりには特に自信がありました。

それがある時から腕の付け根が鈍い痛みを発するようになり、ついには痛くて腕が動かなくなったのです。

「ストレッチも筋トレもジムでトレーナーの助言を受けながらしっかりやってる。」

それなのに何故?と本当に疑問だったといいます。

病院では五十肩と診断され、リハビリトレーニングも教わりました。

早く動けるようになってトレーニングを開始したいと天狗の手を利用する事に。

「四十肩、五十肩」。名前はよく聞くが、具体的には一体何が起きているのでしょうか。

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筋肉と関節はチームで働く

■ローテーターカフ

筋肉や関節は単体では動きません。必ずチームで働きます。今回は五十肩、肩関節の働きを見ていきましょう。

肩関節のは腕の骨である上腕と肩甲骨、鎖骨、肋骨、背骨がチームで働く事で正常に動きます。

これを「運動連鎖」といいます。

五十肩はこのシステムが壊れて、肩関節周辺の筋肉に負担がかかり、肩甲骨に付着する四つの筋肉群の腱「回旋筋腱板(ローテーターカフ)」が炎症を起こしてしまう事が大きな原因です。

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ローテーターカフを構成する筋膜の癒着と筋肉の緊張を取り除きます。

続く

 

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