腕上がった!トレーニングが再開できる!(74歳男性)

それにしても男性はきちんとストレッチも行っていたのに、何故五十肩になったのだろうか。

ローテーターカフの炎症は大きく二つの理由で起こる。加齢や摩耗による「使いすぎ」と肩甲骨や肋骨が正しい位置にない状態で動かす「姿勢の悪さ」。

20151016044648

 

EPSON MFP image

EPSON MFP image

肩甲骨周辺の痛みもほとんどはこの筋肉群が原因。

この筋肉が緊張を起こすと腕と肩甲骨、肋骨背骨がチームで働く運動連鎖が損なわれます。

その結果筋肉に負担がかかり、動かなくなります。

 

男性はストレッチやケアのトレーニングに対して筋トレの比重が高かったそうです。

使いすぎによるものと、その結果姿勢が悪くなった事との二重の原因で男性は五十肩になったのです。

動きが悪くなった肩甲骨は肋骨の働きにも悪影響を及ぼします。

 

■肋骨の働きを取り戻す

 

肋骨に付着する小さな筋肉群は呼吸に大きく影響します。

肋骨の動きが悪くなると呼吸が浅くなり、横隔膜ではなく肩呼吸になります。そのせいで肩周辺が緊張し、なおさら肩周りの筋肉に負担がかかる悪循環に陥るのです。

肋骨を引き上げる役割を担う「斜角筋」。

肋骨と肩甲骨、両方とも正常な位置に戻さなければなりません。

20151016044701

動くようになった!筋トレに戻れる!

 

施術期間中は軽めのトレーニングに抑えていた男性。腕も痛くなく動かせるようになり「これでトレーニングに戻れる!」と満面の笑顔。

筋肉のケアは定期的に行ってくださいね。

20151016044719

 

 

 

関連記事

PAGE TOP